【相続遺言専門】川崎市多摩区登戸駅徒歩4分
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資料集

    • 2020年10月2日
    • 2020年10月4日

    遺言の方法は主に3種類、 各方法の特徴とメリット・デメリットについてまとめ 

    遺言を遺す方法について。 代表的な方法の概要と各方法のメリット・デメリットおよびリスクとの関係を表形式でまとめました。 *1 本文以外の財産目録等の添付書類については、自書でなくても可。パソコンで作成しても他人が代理で作成してもかまわない。ただしこの場合、ページ毎に本人の署名・捺印が必要となる。 遺言書がないまま亡くなるリスクを防ぐには自筆証書遺言&自宅保管で足りるが、この状態のままではそ […]

    • 2020年9月25日
    • 2020年10月4日

    遺言がある場合の相続手続の流れ

    亡くなった方が遺言書を遺していた場合の相続手続の流れについてまとめました。 家庭裁判所での検認手続は不要。 この場合、遺言書の現物は手元にははない。 法務局の遺言書保管所に遺言書情報証明書の交付請求を行い、遺言書情報に添付の遺言書で内容を確認する。遺言書保管所で遺言書の現物を閲覧することも可能。 確かではないものの遺言書保管所に自筆証書遺言を預けた可能性があるときは、まず遺言書保管事実証明書の交付 […]

    • 2020年9月17日
    • 2020年10月9日

    誰しも0回目の遺言書をすでに書いている-森繁久弥と遺言について

    このブログは「遺言書を書こうと思ってもなかなか書けない」ケースを想定して書くことが多いのですが、森繁さんの場合、「遺言書を書かないと心に誓った」そうなのです。 森繁さんと同じようなお考えの方もいらっしゃるかと思います。 実際に相続が発生してからトラブルが生じなければ、結果的に遺言書はなくても問題なかったということになるかもしれません。 でも、ちょっと待って。 前にも説明したように、法的文書としての […]

    • 2020年9月16日
    • 2020年10月22日

    白洲次郎の遺言書

    というのも、遺言書が読まれるまでに時間がかかり、葬儀に間に合わないことがあるからです。 自筆証書遺言であれば、相続人が勝手に封を開けてはならず、家庭裁判所での検認が必要です。検認までに短くても1か月はかかります。 公正証書遺言であれば、封をせずに手元に置いておけるので、死後すぐに相続人が見つけてくれれば問題ありません。でも、封をしない状態だと生前に見られてしまう可能性があり不用心です。 葬儀につい […]

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